こんにちは、ごご@pgc583B55です。
ヴァイキングライズ首領本部レベル20達成まで19日でクリアしたので、わかったことなどをまとめています。
挑戦してみたいけどどれくらい日数がかかるのかな？そもそもクリアできるのかな？ということが知りたい方向けの記事となっています。
会社員の私（ゲーム時間：通勤時間＋昼休み＋就寝までの2～3時間）がクリアした記録をまとめましたので参考にしていただければ幸いです。
ヴァイキングライズ首領本部レベル20の攻略記録
「エリート兵士アンロック」「首領本部レベル15」などの案件もありましたね。領地内がとても広い！今までの城ゲーに慣れていると不親切設計に感じます…。
ヴァイキングライズのゲーム内容
海を制し、覇者となれ。
ヴァイライは、リアルタイムバトル戦略ゲームです。あなたはヴァイキングのリーダーとして、未知の世界「ミッドガルド」で部隊を導きます。探検、略奪、開発、狩猟、そして戦闘で、危険と希望に溢れた未開の地を駆け抜けましょう。ヴァイキングを率いて、巨万の富、名声、権力を手に入れ、この新世界でトップを目指しましょう。世界中のプレイヤーと同盟を結び、侵略してくる敵からお互いを守り、すべての敵を倒してミッドガルドを征服しましょう！
Google Play/このアプリについて
いわゆる城ゲーですね。北欧神話やヴァイキングの世界観がモチーフとなっています。
達成条件
- 30日以内に首領本部レベル20に到達
- 達成すると2800円のコインカムで挑戦しました。
達成するためには
首領本部の↑矢印をタップするとレベル上げるための条件がでてくるので、それを満たせばレベルを上げることができます。
それをレベル20まで繰り返すだけですが、建物のレベルを上げるには各資源と建設時間が必要となります。特に建設時間はレベルが高くなるにつれて長時間かかるようになるので、就寝前・仕事前等に建設開始する等時間の使い方の工夫が必要です。
首領本部レベル20まで必要な前提条件・資源（レベル8～）
| レベル | 前提条件 | 資源 食料/木材/石材/金貨 | 時間 日/時間/分/秒 |
| 8 | 防御壁7、戦士兵営7 | 108.3K/108.3K/55.8K | 9:07:56 |
| 9 | 防御壁8、クラン殿堂8 | 150.8K/150.8K/77.7K | 15:36:03 |
| 10 | 防御壁9、学院9 | 212K/212K/109K | 1D:00:14:19 |
| 11 | 防御壁10、病院10（射手兵営10） | 297K/297K/153K | 1D:10:50:05 |
| 12 | 防御壁11、倉庫11 | 416K/416K/214K | 1D:17:49:51 |
| 13 | 防御壁12、槍兵兵営12 | 582K/582K/300K | 記録忘れ… 2日4時間くらい |
| 14 | 防御壁13、クラン殿堂13 | 815K/815K/420K | 2D:12:19:13 |
| 15 | 防御壁14、占い小屋14 | 1.1M/1.1M/589K | 3D:02:49:20 |
| 16 | 防御壁15、学院15 | 1.5M/1.5M/820K | 6D:05:47:41 |
| 17 | 防御壁16、病院16（戦士兵営16） | 3.1M/3.1M/1.6M | 6D:19:41:02 |
| 18 | 防御壁17（英霊祭壇17）、倉庫17 | 4.6M/4.6M/2.3M | 7D:06:48:41 |
| 19 | 防御壁18（英霊祭壇18）、射手兵営18 | 6.7M/6.7M/3.4M | 8D:17:48:33 |
| 20 | 防御壁19（英霊祭壇19）、クラン殿堂19 | 9.7M/9.7M/5.0M | 10D:11:46:48 |
建築時間は、短縮バフ適用後で記載しています。研究やクラン、農民スキルなどで短縮できるので個人で多少の誤差はあります。防御壁の建築に必要な石材がかなり多いので、石材が不足する予感…
資源集め
採集
城外の採集場所に兵士を送ると、資源をたくさん持って帰ってきてくれます。
ただ、兵士の数と積載量によるので最初のうちは10分ほどで数千くらいだけ採集して帰ってきちゃいます。
ゲームにログインできない時間にたっぷり採集してきてもらいたいので、できるだけ積載量の多い運搬兵を作っておきましょう。
首領本部レベル11になると行軍が3隊列になるので、ここまで早めに上げるのが良さそうです。
ちなみに、首領本部17になるとさらに1隊列増えて4隊列になります。
領地内での採集
広い領地内に農民を派遣して出没する動物や魚を獲ったり、石材や木材なども採集します。
行商人
交易所に一定時間ごとに行商人が来てくれます。ジェムや資源と交換することでお買い物ができます。かなりの割引率なので必要な資源と加速はここで買います。
倉庫の保管上限を超える資源は、他プレイヤーに攻められた際に奪われるので注意！バッグに入っている資源は奪われないので、レベル上げで使用する直前までバッグに入れたままにしておきましょう。
ハニータバーンの部族ショップ
部族銅貨で資源が買えます。1週間ごとに購入制限あり。お隣の繁栄度ショップも利用してました。
英雄
英霊祭壇で勧誘できます。採集が得意な英雄を中心に育ててます。レベルを上げれば上げるほど採集に連れていける部隊人数も増えます。才能で採集効率を上げることができるので、汎用エピック英雄のかけらは彼らに使用しました。
おすすめの英雄は、スノッリさん以下採集を得意とする英雄たち。伝説の採集キャラ、シーラも入手しましたがかけらが手に入りにくく才能レベルが上げられません。。
クラン（同盟）
このゲームに限らず、ポイ活ゲームにおいては人が多く活発な同盟に入るのは鉄則です。建設の支援をしてくれたり、支援物資がもらえたり、様々な優遇を受けられます。
サーバー上位の同盟で不可侵協定を結ぶことも多く、上位同盟に入れば攻められずに平和に過ごすことができるので、達成への難易度も大幅に易しくなります。
同盟イベントも上位になると報酬たくさん手に入ります
クエスト
チャプター
ストーリーに沿ったミッションです。チュートリアル的な要素もあるのでこれをやれば初めての方でもこうやればいいんだな、という雰囲気がつかめると思います。
最初のうちはチャプターに沿って行動していく方向で良いのですが、私たちポイ活民の目的は首領本部レベルを20まで上げることなので、適度なところでチャプターは切り上げて首領本部のレベル上げに行きましょう。
デイリークエスト
日本時間の毎朝9時更新です。クエストをクリアするごとにポイントが加算され、一定のポイントが貯まるとアイテムや資源などが手に入ります。できるだけ毎日最後までクエスト達成するようにしましょう。クエストのハードルが低く、初日からでも100ポイントまで達成できました。
学院での研究
学院で色々と強化できます。このゲームに限らずポイ活でプレイする城ゲーにおいては、建設時間短縮、収集速度UPなどを中心に研究するのが鉄則です。
イベント
初心者イベントが何種類か開催されています。島々の征服で達成した分だけルーンショップで加速や資源と交換ができます。
リベートパック
ジェムがあとから同額戻ってくるので、絶対買うべき。15000は7日目に買えました。
農民
それぞれの建物に配置して、働いてもらうスタイル。領地内に一定時間ごとに湧く資源も農民を派遣して回収します。最初は人手不足なのでDランクの人材でも良いのですが、建築時間の短縮などに有能な伝説の農民も存在します。上位ランクの農民も手に入れておくと捗ります。
建築隊列
2隊列目は拡張令というアイテムで解放できます。初日から気づいたら鞄に入ってました。1つ使用で2日間有効です。おかげで初日からずっと2隊列で建築が進んでます。
鷹の巣
レベル6になると自動で霧の探索をしてくれるのでここまでは早めに上げておくと良さそうです。ログインしている間、自動で飛び回って加速や兵が手に入る野営地などを見つけてくれます。
領地内の攻略
広い領地内には、敵に占領されている土地があります。戦力を上げて取返すことで交易所や傭兵野営地などが使用できるようになります。推奨戦力が記載されているので挑戦時期がわかりやすいですね。
傭兵野営地は手っ取り早く兵士が手に入るので毎日最大4回まで雇います。
村の商業地レベルを上げておくとより良い加速が手に入りやすくなるのでおすすめです。
グラント村まで攻略すると、村落タイプを変更することができます。私はほぼ商業村にしました。
中継地
毎日9時、17時、深夜1時に更新されます。名声レベルが上がるごとに加速やジェムが手に入るので更新されたら忘れずにこなしています。
大マップでの体力消費
微々たるものですが資源や加速が手に入ります。体力は1日に1度だけ300無料回復でき、それを含めてできるだけ溢れないように使ってます。
個別のニヴルングを倒すもよし、集結してかしらを倒すもよし、イベントに合わせたりクランメンバーの集結に乗っかったりして楽しんでます。
ジェムの使い道
リベートパックに使用するのが最優先ですね。あとは商人からの買い物に使用してました。それでもどんどん貯蓄されていくので、最後に加速を買って一気に建築完了。
まとめ
- 首領本部レベル11まで最短で上げて採集部隊を3部隊にする！
- 防御壁建築に石材がたくさん必要…
- 活発なクランに加入必須！
王国全体で助け合う雰囲気がありましたね、聖地攻略など他のクランから助っ人が来てくれたり。おかげで攻略報酬の資源やらいろいろ恩恵を受けられました。これがなかったら辛かったかも。
